夜行バスのイメージ昔のままでは損しているかも

夜行バスと言えば旅行の際にコストを少しでも削るために利用するものというイメージがありました。

バスは座りっぱなしで、個人のスペースは少なく、周囲のことも気にしなければならない。経費を少しでも抑えて食事や観光、お土産を豪華にする為とはいえどうしても窮屈なイメージになってしまいがちですよね。そんな夜行バスですがシートタイプの選択ができることは知っていてもその内容まで詳しく知っている人は少ないように思います。

従来の4列シートは安価を売りとしていますが、少しリッチな分快適性を求めたシートも増えています。個人のスペースが広い3列シートをはじめ、個別に席と席を仕切るためのしきりのカーテンが備え付けられているもの、移動中でもインターネットを楽しんだり仕事を進める為に車内でワイファイが可能なオプションも存在します。これらのオプションは従来と比べ各段に快適な空間となる分別途料金が加算されてはいますが、飛行機や新幹線を利用するコストと比べても安価であることが多いです。

座席自体もよりくつろげるように広いものや、深くリクライニングか可能なものまで存在しているのです。また夜行バスが他の移動手段と大きく異なるのは到着が朝になることによる自由な時間の大きさであると言えます。車内でしっかりプランを立てて睡眠を取れば朝から目的地を散策できるようになり、1箇所1箇所をゆっくりと回るも良し。見て回る場所を増やすもよし。

旅をより楽しむ為に夜行バスという手段は便利でもあり、少しリッチなシートでゆったりと車内で過ごせばより快適な旅を満喫できるでしょう。ただコストを下げる為の手段ではなく、旅行を快適に過ごすために選択肢が増えているということを知っていることで、また違った夜行バスの旅を楽しむことができるのではないでしょうか。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *