夜行バスにある特長は

夜行列車がだんだんと無くなっていくなか、夜に出発して目的地になるべく早い時間に着くには夜行バスが欠かせません。

夜行バスには路線バス(乗り合い)とツアーバスがありました。現在では両者が似たような感じになってきています。路線バスの夜行バスは停留所がある上に毎日運行するものでした。それが大きな特長とも言われていました。バス停が必ずあって、待合室も完備されていたのです。

行き先の途中から乗車できるというのも路線バスの特徴です。一方のツアーバスは旅行会社がどこかの会社のバスを借りて乗客を募って運行していました。ツアーバスは旅行会社の商品の一つと考えられていたものですからバス停というのはなかったのです。

ほとんどはどこか集合場所、公道上か駐車場に乗客が集まってそこからバスに乗り、目的地にひたすら向かうのでした。現在運行されている夜行バスは路線バスに似たものとなっています。規制緩和がなされて新しく参入しやすくなったものです。利用者から見ると以前の路線バスと同じ感覚で乗ることができます。

細かなところの違いは、路線バス系とツアーバス系にはあるのですが、利用者には安全で使う人に便利な夜行バスの存在は大切です。どうしても狭い空間になりますが、乗っている人同士、お互いに思いやりを少し持ちながら夜から朝の時間を持ちたいものです。安心して休めて起きた時には目的地に着くという、この快適さ、時間の使い方はとても大事なことです。

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