尾瀬に行く東京発のバスツアーを利用するメリット

尾瀬と東京の各地との間の往復の道のりをバスで移動する日帰りのバスツアーは、前日の夜に出発した後、車の中で仮眠をとって早朝に到着する、時間たっぷりの余裕あるコースや、当日の朝出発して夕方まで現地にいられる手軽なコースがあり、それぞれ人気を集めています。

尾瀬と東京は車で4時間ほどの距離にありますが、その環境は大きく違います。日本でも一番の大都市に比べると、群馬県と福島県、それに新潟県にまでまたがって広がっているこの大きな湿原は、国立公園特別保護地域や特別天然記念物に指定されている豊かな自然に恵まれた場所で、湿原ならではの貴重な植物を見ることが出来る場所です。現地には車用の道はなく、途中にある入山口からは歩いていかなくてはなりません。

尾瀬に東京発のツアーバスで行った場合には、鳩待峠という入山口から入ることが多くありますが、この入り口から湿原に向かうには、自家用車で行く場合には鳩待峠より手前でバスに乗り換える必要があります。初夏から夏のミズバショウやニッコウキスゲの花が咲く時期は、最も人の多いシーズンで、乗り換えのために長時間行列に並ばなくてはならないことも少なくありません。

その点尾瀬行きの東京発のバスツアーなら、乗り換え要らずなので便利なのがメリットです。至仏山や燧ヶ岳に囲まれたこの地は、ハイキングを楽しめるのは勿論のこと、登山をすることもできます。湿原の特有の植物や高山植物を見て散策したりした帰り道は、ゆったり座って尾瀬から東京へ帰って来られるのもバスツアーならではのメリットといえるでしょう。

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